桑名市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会教育福祉分科会 本文 開催日:2022-09-12
以前までは、保育所の保育士のみで形成する保育についての、チャイルドライツというんですけれども、そこの会をしておったんですけれども、そこを教育がやっております桑名市同和教育研究会のほうと一緒になって活動しているということになります。
以前までは、保育所の保育士のみで形成する保育についての、チャイルドライツというんですけれども、そこの会をしておったんですけれども、そこを教育がやっております桑名市同和教育研究会のほうと一緒になって活動しているということになります。
そのほか、いなべ市教育研究会の特別支援教育部会や東員も含めました都市教研の部会でも研修を行っているところでございます。 (11)5年で移行する1学級当たりの上限人数の引下げの教育効果ですが、逆に課題は何かという御質問でございます。
そのほか、いなべ市教育研究会の特別支援教育部会や東員も含めました都市教研の部会でも研修を行っているところでございます。 (11)5年で移行する1学級当たりの上限人数の引下げの教育効果ですが、逆に課題は何かという御質問でございます。
さらに新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため1学期は外部からの講師を招聘した研修会については教育委員会、または教育研究会、学校主催を問わず延期、または中止を余儀なくされてございました。そういう状況もある中で市の指定研究発表も本年度の指定校については来年度の発表にするという形で延期をさせてもらってございます。
加えて、文部科学省の全国学力・学習状況調査、あるいは三重県教育委員会で実施しておりますみえスタディ・チェック、そしていなべ市独自に取り組んでおりますNRT学力検査や学級満足度をはかるQU調査の分析を十分進めるとともに、個々の子どもたちや学級集団の強みを生かしながら、いなべ市教育研究所、いなべ市教育研究会と連携を図り、全ての小中学校で授業改善を進めてまいり、学力の維持・向上に努めます。
加えて、文部科学省の全国学力・学習状況調査、あるいは三重県教育委員会で実施しておりますみえスタディ・チェック、そしていなべ市独自に取り組んでおりますNRT学力検査や学級満足度をはかるQU調査の分析を十分進めるとともに、個々の子どもたちや学級集団の強みを生かしながら、いなべ市教育研究所、いなべ市教育研究会と連携を図り、全ての小中学校で授業改善を進めてまいり、学力の維持・向上に努めます。
ただ、いなべ市教育委員会といたしましては、市内15小中学校の校長先生方と校長会議を通じて、また、教頭先生方とは教育長・教頭役員懇談会の場を設けておりますので、その懇談会の場で、また、全ての小中学校の先生方とはいなべ市教育研究会を通じて、これからの社会を担っていく心豊かでたくましいいなべの子どもたちを育むことを共通目標にして、学校、家庭、地域が連携し、それぞれの立場で日常生活におけるルールやマナー、そして
ただ、いなべ市教育委員会といたしましては、市内15小中学校の校長先生方と校長会議を通じて、また、教頭先生方とは教育長・教頭役員懇談会の場を設けておりますので、その懇談会の場で、また、全ての小中学校の先生方とはいなべ市教育研究会を通じて、これからの社会を担っていく心豊かでたくましいいなべの子どもたちを育むことを共通目標にして、学校、家庭、地域が連携し、それぞれの立場で日常生活におけるルールやマナー、そして
四日市大学エネルギー環境教育研究会、ここのプロジェクトといたしましてこの伊勢竹鶏物語が始まっておりまして、竹林の保全活動で伐採をいたしました竹を粉砕することによりまして、それを農業分野で堆肥として活用できないかといったものでございまして、平成28年度の環境省の地域活性化に向けた協働取組の加速化事業として採択されたと聞いてございます。
次に、⑤プログラミング教育につきましては、いなべ市教育研究会で各校の情報教育担当者を集め、プログラミングについての研修を今年度から行ってまいります。 このプログラミングをテーマにした研修会を実施するに当たり、企画部の情報課と教育委員会が連携を図り、プログラミング学習に係る研究を進めております。
次に、⑤プログラミング教育につきましては、いなべ市教育研究会で各校の情報教育担当者を集め、プログラミングについての研修を今年度から行ってまいります。 このプログラミングをテーマにした研修会を実施するに当たり、企画部の情報課と教育委員会が連携を図り、プログラミング学習に係る研究を進めております。
いなべ市教育研究会に入っていただいております全ての小中学校の先生方と、教育委員会学校教育課指導主事及び研究所研修主事等々できちっと時間割り編成を進めておりますので、どうぞ御安心いただきたいと思っております。 ○議長(川瀬利夫君) 岡 英昭君。 ○15番(岡 英昭君) そうですか。しっかりと聞かせていただきました。
いなべ市教育研究会に入っていただいております全ての小中学校の先生方と、教育委員会学校教育課指導主事及び研究所研修主事等々できちっと時間割り編成を進めておりますので、どうぞ御安心いただきたいと思っております。 ○議長(川瀬利夫君) 岡 英昭君。 ○15番(岡 英昭君) そうですか。しっかりと聞かせていただきました。
今、北勢地区里山保全団体らを含む四日市大学エネルギー環境教育研究会がプロジェクトを立ち上げ、研究、実験に取り組んでおります。それは自然との共生社会、低炭素社会、循環型社会づくりに資する伊勢竹鶏物語プロジェクトであります。その活動の代表的なものとして、竹粉──これは竹の粉と書きます。竹パウダーとも呼ばれておりますけれども──の効用に着目して、竹チップ堆肥を農家に提供するものであります。
この調査につきましては、本ブナ林の存在自体が余り知られておらず、学術調査も未実施であったため、四日市大学自然環境教育研究会・四日市大学環境情報学部により、2011年、平成23年から進められております全ブナのブナ林の全個体調査、別名、毎木調査とも申しますが、これに基づく生態学的調査であるというふうにお聞きしております。
さらに,鈴鹿市教育研究会の視聴覚資料を研究する班やコンピュータの活用方法を研究する班で作成されましたデジタル教材やICTを活用した実践事例等は,2年に一度,教育研究集会の分科会で発表されており,研究会の出席者が自分の学校で他の教職員に紹介するなどして共有を図っております。
次に、北勢、大安、員弁の分離型につきましては、いなべ市教育研究会と連携して取り組みを進めております。 具体的には、本年11月に小中一貫教育を進める新たな指針として、いなべ市小中一貫教育推進計画を策定いたしました。その計画において、取り組みの推進組織としていなべ市小中一貫教育検討委員会を設置することを決定して、来年4月に正式に始動をいたします。
次に、北勢、大安、員弁の分離型につきましては、いなべ市教育研究会と連携して取り組みを進めております。 具体的には、本年11月に小中一貫教育を進める新たな指針として、いなべ市小中一貫教育推進計画を策定いたしました。その計画において、取り組みの推進組織としていなべ市小中一貫教育検討委員会を設置することを決定して、来年4月に正式に始動をいたします。
なお、いなべ市の新しい学校づくり、いわゆる小中一貫教育の取り組みといたしましては、市教育研究会、いわゆる先生方の組織を中学校校区の拡大ワーキンググループに位置づけして、その会議を中心に具体的に取り組み実践を現在進めているところでございます。
なお、いなべ市の新しい学校づくり、いわゆる小中一貫教育の取り組みといたしましては、市教育研究会、いわゆる先生方の組織を中学校校区の拡大ワーキンググループに位置づけして、その会議を中心に具体的に取り組み実践を現在進めているところでございます。